私の部屋のインテリアや雑貨のはなし

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Jan 16, 2013
インテリアの敷物である以上

カーペットは繊維で織られた敷物です。昔は手作りしていましたが、18世紀に機械で作れるようになりました。足音を消したり、物を落としたさいにその音を吸収したり、その衝撃を緩和したりします。その歴史は3.000年以上も前からはじまりました。

インテリアの敷物である以上に、生活に役立つアイテムがカーペットです。物が割れることも少なくなります。家庭だけでなく、レストランや会社・学校、公共施設や病院、劇場やホテルなどに適したカーペットもあります。さらに保温性も高くて、足元の冷えを防ぎます。

ペルシャじゅうたんで有名なイランです。とても丁寧に織りあげられたものです。日本では縄文時代のとき、イランでカーペットは生まれました。

家庭の玄関マットや水回りマット、ラグやホットカーペット、そして部屋全体に敷きつめるロール物カーペットなどがあります。その種類は本当に多いです。なおラグは床全体ではなく、床の一部に敷くものです。

 

 

伊佐布オープンゲート

カーペットが近いので

寝返りも打てるようになり、元に戻ろうとして頭をゴッチンと床に打ち付けてしまうことが増えてきました。出産する前から、赤ちゃんのゴッチン予防のクッション素材のものを敷けば良いやと思っていました。更に、キューブ状の大判のカーペットを床に貼り付けて大きさが自由に設定できるものにしました。また、顔とカーペットが近いので、一般的な起毛状のものではなく、ホコリが立ちにくいタイプにしました。

ダニ予防の素材なので、赤ちゃんがいる家庭にはカーペットが一番だと実感しています。掃除の煩わしさなどを考えると、これ以上枚数を増やしたくないと思い、母に相談しました。これだと、離乳食が始まってからも汚れたところだけはがして洗えるというメリットがあると店員さんから説明があり、非常にメリットを感じて迷わず購入でした。しかし、いざ使ってみると、継ぎ目にゴミが入り込んでしまうので、一枚一枚ばらして掃除しなければならず、忙しい育児中に煩わしさを感じました。

生後5ヶ月になった赤ちゃんと生活しています。すると、「逆に、何でカーペットじゃダメなの?」と聞かれました。しかも、ずりばいもするようになり、行動範囲も少しずつ広がりつつあり、ゴッチン予防のクッションシートの範囲を広げなければならなくなりました。

言われてみたら、確かにそうです。そしてカーペットを購入してみました。際に、ひらひらと糸が付いているタイプだと赤ちゃんがナメナメするので、ついていないものにしました。

おまちゃのように小さいカメラ、小型カメラ ペン型が面白い。

 

 

売り場に並べられたカーペット

今のカーペットは従来あった防ダニ、防音、抗菌、防炎といった機能に加えて、抗ウイルス、抗アレルゲン、それに消臭の機能まで加わっているとのことでした。しかもこの消臭カーペットは洗えるものが多く、我が家にはぴったりの商品だと思いました。それに洗えるので、なにかあってもこれからはいつでも安心できます。

今使っているカーペットは二年前に買ったものだったいうせいもあるのでしょうか、私は売り場に並べられたカーペットを見て驚きました。カーペットにこういった機能まで備わってきているということには本当に驚きでした。

はっきりとわかるかと言われたら難しのですが、それでもこのカーペットを使ってからペットの臭いがあまり気にならなくなったように思えます。先日、リビングのカーペットを交換しようと主人と二人で大型家具店へと行きました。

家には子供はいないのですが、ペットの犬が一匹いるので消臭の機能は大いに助かります。柄の方は、消臭機能無しのものの方が可愛いものがあったのですが、ペットのこと、衛生上良いものと考え、消臭機能付きのカーペットを購入しました。

 

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